住む人が主役 あなたの出番です 地域と共に汗をかき 生きがいのある人生を 4月9日 以前、私の選挙活動の際に、今もテレビドラマで大活躍している ベテラン大物俳優の方が応援しに来てくれたことがありました。 その方がおっしゃっていたのは、「市民の方は主役で、政治家の方は脇役。脇役が いい仕事をすることで、主役が輝く。だから皆さんは主役をしっかりと演じて欲しい」 ということでした。この話は今でもよく思い出します。 私たちは主役を引き立たせるための存在。あくまで主人公は皆さんです。 一緒に汗を流しながら、いい物語(人生)を作っていきませんか? カテゴリー 選挙ポスター 2015年4月9日
この男、団塊の世代 コチラ身体組成表 4月9日 私は団塊世代の先駆けとして68歳になりましたが、 このとおり健康な体型を維持しています(お見苦しく感じられる方は申し訳ありません)。 私は60代になったとき、ふと死に際にぶざまな格好をしているのは嫌だな、と 思ったのがきっかけで、ジムに通うようになりました。 それから体脂肪率も12~3%減り、健やかな毎日を過ごしています。 もしかしたら年齢と共に老いていくのは、身体よりも心かもしれません。 体調も自己管理に努めていれば、いくら年齢を重ねても、まだまだ現役で頑張れます。 カテゴリー 選挙ポスター 2015年4月9日
母との思い出 十六歳の時 標識を持って選挙活動 4月6日 私が高校1年生の時、母が町議会議員選挙に出馬しました。選挙カーを使用することなく、街角で街頭演説をしながら有権者に訴える都会的な選挙戦を展開しました。当然、私は未成年ですから、選挙にかかわる行為をしてはならない制度ですが、今から50年ほど前のことで、私は街頭で標識を持って、母の手伝いをしていたのです。 カテゴリー 選挙ポスター 2015年4月6日
父との思い出 四歳の時 母に背負われ選挙活動 4月6日 私が二十歳の時、父との別れがありました。父はこれといった病気はかかっていませんでしたが、医者の手違いで63歳で亡くなりました。父との思い出は私が4歳の時に県議会議員の選挙に出た時、父の選挙を手伝っていた母の背中に背負われて、大きなトラックに乗って大川郡中を飛び回っていたことが懐かしく蘇ってきました。 カテゴリー 選挙ポスター 2015年4月6日
裸の大将 団塊の世代 六十八歳 この身一つ 4月6日 私自身は、団塊の世代の先駆けとして、齢68歳を迎えにこの時に自分のことを考える年になっているので、敢えて厳しい選挙に挑むのは得策ではない。楽に当選する市議にでもなる方が、安定した生活を送れるのにと心配してくれる方もいらっしゃいます。しかし、まだまだ元気な私は、たった一人でも難題に挑戦する意欲は失いたくなく、若さをいつまでも保ちたいと考えます。 カテゴリー 選挙ポスター 2015年4月6日